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良くわからない世界 青青黒赤赤 エンチャント(場) 刹那 エコー(青赤黒) あなたのプレイするすべての呪文は呪文本来の効果に加え刹那を得る すべてのプレーヤーはクリーチャーをインスタントをプレイできるときならいつでもプレイしてもよいを得る (すべてのプレーヤーの手札にあるクリーチャーは瞬速を得る) 31版の233 [部分編集]
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2004年12月21日(火) 12時15分-K 突然迫る地球の危機!宇宙からの侵略か!?それとも大自然のバランスが崩れたのか!?もしくは何者かの陰謀なのか?それならいったい誰が何のために?深まり続ける謎、謎、謎。 それはある日突然やってきた。大宇宙の彼方から?それとも次元の狭間から?何はともあれ、それはやってきたのだ。それだけは分かる。それ以外何も分からない。 第一報が首相官邸に入ったのは、朝まだき頃、東の空には明けの明星が輝いていた。 「総理、総理、大変です。そ、空に、空に」 いくつかの検問を突破した後、ようやく首相本人につながった電話線の上を、上ずった声がまず流れた。それに、昨日も夜遅くまで雑務をこなしていて、ようやく眠れたと思ったのに、こんな朝早くに叩き起こしやがって、面倒ごとはご勘弁だぜ、という風な不機嫌さを滲み出させた首相の声が続く。 「いったい何がどうしたのかね。ちゃんと説明してくれんと何やらよく分からない」 「え、え~と、と、とにかく、空を見てください。窓から空を見てみてください」 「空だって?」 首相は空を見た。それは、空に浮かんでいた。その何が何やらよく分からない巨大でいびつなものが。 すぐに対策会議が招集された。 「で、いったいあれは何なのかね」 「え、え~、今のところはなんともかんとも」 各種科学者たちも寄せ集められたが、科学者というのはこういうとき、下手な断定は避けるものだ。しかし政治家はそうも言ってられないところがある。メディアへの対応に追われている首相に代わって会議に列席している大臣は不機嫌そうだ。 「なんともかんともじゃ困るのだよ。国民はあれを見て当然不安になっている。あの、まぁ、なんと言うか、なんともいえないよく分からないものを見てだな」 「それは分かっております。し、しかし如何せん、資料も何もないですし。あの、なんともかんとも筆舌に尽くしがたい、見ていると眩暈がするような、部分と全体の不一致が人の心に言い知れぬ違和感を呼び起こす物体についてわれわれが知っているのは、今朝現れたということぐらいなもので」 「ええい、じれったい。学者ならそういう状況下においても何らかの意見を持っているべきじゃないかね。ぶっちゃけた話、あれは宇宙人、もしくは宇宙人の乗り物かなんかではないのかね」 「それはありえません」 天文学者が発言した。 「亜光速で航行していたなら別ですが、もしあれだけ大きい物体が地球を目指していたのなら、二十四時間体制で空を見張っている我々が逃がすわけはありえません」 「じゃあ、いったいあの、わけの分からない、ヤク中の夢みたいなものは何なのかね」 「異次元からきたのではないでしょうか」 天文学者の不用意な発言に物理学者が噛み付いた。 「ほ~、で、異次元とは何のことかね」 「そ、それはこの世界とは別の次元軸上の世界で」 「それは、分かる。で、どうしてあの、見ていると気が遠くなって全てのことがどうでもよくなってきそうな物体が、そこからやってきたといえるのかな」 「だからそれは、宇宙からきたのではないから、そうしたら」 「消去法で異次元からと?君~、消去法って言うのは、リストの中に真実があるという、テスト問題か探偵小説ぐらいにしか通用しそうにない前提があってこそ正当性を持つのだよ。君はどうやってそれを保障するの?」 「ちょ、ちょっと待ってください。今はそんなことで喧嘩している場合じゃないでしょう」 はっきり言って今のところ特に発言するほどの意見もなかった化学者が発言した。 「そうだ、生物学者さんに聞いてみましょうよ。あれはパッと見、生物でしょうか、どうでしょうか」 正直、こんな場で発言などしたくないと思っていた生物学者は、しかしきっぱりはっきりと意見を述べた。 「分からん」 最初から、自分が何のために呼ばれたのかまったく理解できなかった数学者はそろそろ眠くなり、数と記号が踊る夢に埋没し始め、それ以上に自分の存在に疑問を持ち始めていた心理学者は、ゲシュタルト崩壊のときが近づいているのが傍目でも分かるほどだった。経済学者はあの、『想像を絶する』、ということばが喚起しうるすべての創造を絶した、その意味の分からなさには閉口して開いた口が塞がらないものの出現が与える、経済的打撃について語るのに準備万端だったが、ニュースのコメンテイターとしてテレビに出るのとは違って、誰も彼に話を振ってはくれなかった。 そのとき、ひとつのしわがれた醜怪な笑い声が会議場にこだました。 「ひぇっひぇっひぇっひぇっ、おめえら雁首そろえて何にもできねえのかい?」 「だ、誰だ?」 みなの視線が一箇所に集まった。そこはこの会議場に用意された席の中で、唯一の空席だと思われていた場所だった。しかし、先ほどの声は確かにそこから聞こえたように、思えたのだ。 「ふう、よっこいしょ、と」 みなの見ている前で、洗濯に失敗したみたいにしわくちゃになって、縮んでしまった梅干ばあさんが、机の上によじ登り、ちょこなんと正座した。 「学者っつうのが結局、石ころほどにも役に立たねえのがわかったところで、ようようあたしの出番と来たわけだ」 「おいおいばあさん、あんたいったい何者だい」 「あたしかい?あたしゃ、しがない占い師さ」 「占い師だって?誰だ、こんなやつ連れてきたのは」 すると、会議に居合わせた事務官がいった。 「いや、あの、その方は首相の行きつけの占い師でして」 「そうだよ、あの人は、いろいろ相談事を持ちかけてくる、お得意様さ」 「道理でやることがでたらめだと思ったら」 寝たふりをしていた数学者がぶつぶつつぶやいた。 「そんなことより、おばあさん、何か意見があるんですか」 化学者が訊く。 「けっ、占い屋なんかに意見聞いてどうしようってんだ」 物理学者が、やってらんねえよ、てやんでい、べらぼうめ、というふうに言う。 「へっ、年寄りを大事にしないといつかひどい目にあうよ。さしづめあんたの前世は水差しかなんかだろうね」 またいざこざが始まっては困るので、大臣が止めに入ろうとする。 「まあまあ、占い師のおばあさん。そんなことより、何か意見があるなら伺いたいのですが。困ったときの神頼みとも申しますし」 やけに腰が低いのが効いたのか、占い師は突然お香をたき始めると、手をすり合わせながら呪文を唱え始めた。 「アヤラカモクレン カンキョウチョウ テケレッツノパア」 なんだかよくわからないがなにやらすごそうである。突然占い師は目を見開くと叫んだ。 「うぺぺのぼんごる!!」 みなが固唾を呑んで、彼女を見守っている。しかしそう叫んだかと思うともう何も言わず、満足そうに周りを見回すだけだ。痺れを切らして大臣が言った。 「あの、それで、いったいどのような結果が出たのでしょうか」 「だから、うぺぺのぼんごるだといっとるがね」 「はぁ?」 「う・ぺ・ぺ・の・ぼ・ん・ご・る」 「だからそれはいったい何のことで」 「あのようわからんでっかいものの名前じゃ」 「な、名前?」 事務官が大臣の耳にこそっと伝えた。 「この人は姓名判断の大家でして、首相もご子息のお名前をこの人につけてもらって以来のお付き合いなのです」 「で、首相のご子息はいったいどういう名前なのだ」 「え~と、確か、寿限無寿限無……」 「いや、もう何も言わなくてもよい」 周りの反応にお構いなく、占い師のばあさんはご満悦だ。 「ひょっひょっひょ、いい名前じゃろ、あのよおわからんものの、わからなさを見事に表現しとるし、『うぺぺ』の部分にあれの宙に浮かんだ軽さを、『ぼんごる』の部分にあれの巨大さを託して、それを『の』できれいにつなげているのじゃ。すばらしいもんじゃろ」 物理学者がこんな茶番に付き合っている自分はなんてお人よしなんだろう、という顔でばあさんに反論する。 「一体全体何の権限があって、あんたがあれの名前をつけるというんだ。さっさと帰って間抜けども相手の、詐欺にでも専念しろってんだ」 それでは首相が間抜けだということになるのかと、寝たふりをしながら数学者がほくそえむ。 「ふん、それじゃああんたが、あたしのつけた名前よりももっと、あのいろんな色がうねうねと踊り狂って、目を逸らしたってしばらくは目がおかしくなって視界がぐにゃぐにゃするよくわかんないものにぴったりな名前をつけて見ろってんだ」 「そういやぁ、確かにあれはいかにも『うぺぺのぼんごる』というようなかんじですなぁ」 「そうですよね、私もさっきからそう思っていたんですよ」 大臣が賛意を表すると、付和雷同型の事務官がそれに続く。プライドの高い物理学者はかんかんになって言う。 「あんたたちはわれわれ学者を馬鹿にしながら、こういう非科学的な妄言を支持するんですか。まったくこれだから、世の中馬鹿ばかりで、まったくいやになっちまう」 「で、でも根拠はともかく、確かにあれはなんとなく『うぺぺのぼんごる』っぽいような気がしますね」 事態をどうにか収拾しようと、化学者が言うと、物理学者はおかんむりのまま座って黙り込んでしまった。もう絶対何にも発言しないぞ、という構えである。数学者は薄目を開けてニヤニヤしている。心理学者はさっきから『うぺぺのぼんごる』をぼそぼそ言い続けていて、その隣の考古学者が気持ち悪がっている。しかし考古学者も何のためにこんなところにいるのだろうか。 「ひゃっひゃっひゃ、どうやらあたしの勝ちみたいだねぇ」 「まだまだ問題は山積みだが、とりあえず進展はあったわけで」 大臣が、ほっとした顔でまとめに入ろうとした。実際問題、会議で進展があるなんてことはめったにない事なのである。 「名前が決まれば、これからの会議もずっとスムーズに進むでしょうし、国民の恐怖もだいぶ薄らぐと思われます。実際、名前のないものは、無意識的な恐怖を持つものですからなぁ」 会議がこれで終わる、と誰もが思った。しかしそのとき、ドアを開けて、男が一人、会議場の中に飛び込んできた。 「た、た、大変です。あ、あの、よくわからない、やたらに表面の模様が変化して、人間の平衡感覚を狂わしてしまいそうな」 「おいおい、まあ、落ち着けよ」 大臣は、まるで、問題はすべて解決した、というような顔で彼をなだめた。 「君の言いたいものは、もう名前がついたんだよ。『うぺぺのぼんごる』というな」 すると、その男は言った。 「そ、それに先ほど変化が起こったのです。ま、窓から外を見てください」 全員で窓から外を見ると、『うぺぺのぼんごる』の中から、少し小さめな、ある角度から見ると丸いような気がするが、別の角度から見るとまるで四角いように見え、さらに特殊な見方でみると四角四面に三角な気がしないでもないような物体が発射されているのが見えた。 また、なんだか不安になってきた大臣は。占い師のほうを見ていった。 「先生、あれの名前も決めてください」 「むむむむ、『むっくるかくじゃく』!!」 「『むっくるかくじゃく』!!たしかにそういわれると、あれは『むっくるかくじゃく』っぽいような気がしてくるぞ」 「みてください、今度は『うぺぺのぼんごる』から、かくかくしているけど妙に生々しく生物的だが、かと思うと無機物的金属的な輝きをもつ、ぬめらぬめらした角のようなものが突き出てきました」 「あれは『ぬかくぴかほーん』じゃ」 「では、あの、一見するあんまり口では言いたくない物に見え、しかしよく見ると公衆の面前で口に出そうものなら逮捕されてしまうかもしれないものに見え、さらに目をこすって見直すと、そんなことを考えたことがあると知られただけでご婦人方の評判ががた落ちしそうなものに見えるものの、名前は何でしょう」 「『まらえてまんきんちん』!!」 「では、あの解剖台の上で、こうもり傘とミシンが偶然出会ったように美しいものの名前は」 「『ろーとしゅるまる』じゃ」 「それではあの、頭が猿、尻尾は蛇、手足は虎の如くで、怪異なる声で鳴くものの名前は…… 約一時間後 「それではあの、悲しさと喜びと夏休みの午後のアンニュイとを、卵をつなぎに混ぜ合わせて、クッキーにしたような気分にわれわれを誘ってくれるものの名前はなんでしょうか」 「え、え~とじゃな、あれは~、『とりんぷしゅりんぷくぶふすとるじゅうすかい』じゃ」 そのとき、一同がざわざわし始めた。今まで皆、彼女の命名術に聞きほれていたので、これは初めてのことである。(寝たふりを続けている数学者と、ご機嫌斜めの物理学者と、さっきからうろうろあてどもなく彷徨っている心理学者を除いてだが) 「ちょっと、それは長すぎるんじゃないですかねぇ」 大臣が言った。 「いいんじゃ、長くたって」 「しかし長いと何かと不便ですよ」 「いいんじゃったらいいんじゃ。もうそろそろ終わりかの」 「いえ、まだです」 事務官が言う。 「それではあの、ところかまわずに泥んこになって転げまわったり、いつも籠の胴腹へ体を擦り付けたり、げたげた笑いながらむしゃむしゃ食べたり、むしゃむしゃ食べながらげたげた笑ったり、脂肉をブルンブルン言わせたり、雨を避けに水に潜ったり、冷たい鉄を鍛えてみたり、よしなしごとを夢見たり、良い子ちゃんぶってみたり、げろを吐いたり、お猿の読経とばかりにむにゃむにゃ言ったり、しかけた羊の話に戻ってみたり、獅子王の前で憂さ晴らしに犬を殴ったり、痒くもないところを掻いたり、骨折り損のくたびれ儲けをしたり、後は野となれ山となれと白パンをたべたり、蝉に蹄鉄を打ったり、自分で擽って笑ってみたり、台所へ勇気凛々突撃したり、ぼこたんぼこたんと逃げ出したり、鶏から驢馬へと話をすっとばしてみたり、狼に吠えられるお月様を庇ったり、無理を道理にしてみたり、ざんぎり頭でもつるつる坊主でもごっちゃにしてみたり、毎朝毎朝げろを吐いたりしている、ものの名前は」 「うーん、そうじゃなぁ、『がるぱんた』でどうじゃろう」 「え~、『がるぱんた』ですか~。少し簡単すぎやしませんか」 「え~い、さっきは長すぎると言い、今度は簡単すぎると言い、文句があるなら自分でつけてみやがれ」 「あ、あの、あれは何でしょう、あの、飛行機みたいなものは」 化学者が口を出した。 「あれは、『げるぺそ』じゃ」 占い師は、投げやりに言う。 「『げるぺそ』はさっき使いましたよ」 忘れないように今までのものをすべてメモしていた事務官が言う。 「それに、あれはただの飛行機だぜ」 その他大勢の中の一人も言う。 会議場に、なんだか懐疑的な空気が流れる。みなが占い師のばあさんを白い目で見ている。その雰囲気を感じてか、彼女の額に汗が流れる。まだ水分が残っていたとは驚きである。 「うっきょーーーーーーー!!!」 緊張の糸が切れて、突然ばあさんが叫んだ。 「『うっきょー』ですか?それはいったい何の名前ですか」 事務官が尋ねるが、ばあさんは答えずに、その場に白目を向いて倒れてしまう。 「し、死んでる」 一応その場にいた医者がいった。 「ふっ、名前をつけるという自らのレーゾンデートルが崩れ去ってしまったために、アイデンティティークライシスを迎えて、自我がゲシュタルト崩壊してしまったのだよ」 さっきの叫び声が効いたのか、それともようやく自分が口を出せる話題が出たからなのかはよくわからないが、さっきまで「ルーララ、ルララ」と歌っていた心理学者は突如キリリとしていった。だが、ほかの人間はそんな話はまったく聞かずに、占い師が死んだことで発生する問題について語り始めてしまった。心理学者はまた「ガガガ、ガガガ、ガオガイガー」と歌いながら、部屋を飛び出していってしまった。 「どうすればいいんだ、ほかの占い師を呼んできてもいいから、とにかく名前をつけてくれ。早くしないと、またどんどん名前のついていないよくわからないものが増えていく。このままじゃ、不安で不安で死んでしまいそうだ」 大臣が、泣きそうになって言った。 「しかし、彼女ほどの名付け師が、日本にまだいるのでしょうか」 事務官が言う。 そのときだった、群衆の中にまぎれていて、今まで誰もそんな人物がいるとは気づいていなかった言語学者が、一世一代の演説をぶち始めたのは。 「みなさん、聞いてください。私にはとうとうわかりました。とうとうわかってしまったのです」 言語学者は颯爽と、机の上に立つと、みなを見下ろして、そういい始めた。彼の足元には物理学者が、相変わらず文句を垂れていた。 「わかったって、いったいなにが?」 その場に居合わせた人々のほとんどが、いっせいにそう聞き返した。言語学者は、予定通りの質問に小躍りしてこう言った。 「あの、よくわからない、大きなものの目的です」 「目的だって?あれに目的があるっていうのかい?」 「そうです。私の見たところ、あれは確かにはっきりした目的を持って動いています。それを後ろで操るものかが誰かはわからないにしろ」 「それで、目的とは、いったい何?」 「あれは皆さん、言語兵器とでも呼ぶべきものなのです」 「言語兵器?」 会議場に、なんだそりゃ、というざわめきが起こる。 「そう、言語兵器です。あれは、われわれの言語を形成する音が結局のところ有限でしかないという点を突き、無限に異なる様相をわれわれに見せ付けることにより、言葉の数を足らなくさせてしまうのです。音が有限である以上、さまざまな言葉を作ろうと思えば、同音異義語を回避する必要上、どうしても単語が長くなってしまう。すると非常に不便になる。しかし短くすると同音異義語に今度は苦戦することになります。人間の思考は多かれ少なかれ言語によってなされています。その言語の根幹である単語が必要量作れないとなるとわれわれは現実に対処することができなくなり、ショック症状を起こしてしまうのです」 全員はほぼ同時に、ほったらかしになっている老婆の死体のほうを見た。 「こう考えると、『あれ』がどうしてよりによって日本の上空に現れたかもわかります。日本語は世界でも類を見ない音の貧弱な言語です。母音は五つしかありませんし、子音との組み合わせ方も子音-母音の一種類しかありません。辞書で『たいせい』とでも調べて御覧なさい。大量の同音異義語にめまいがするはずです。同音異義語の多さが音の貧弱さの証拠です。そのただでさえ貧弱な日本語がこれだけの新たなる事物に対して名前をつけようと思えば、無理が生ずるのも当たり前です。」 「では、いったいどうすればよいのだ」 大臣がそう発言した。 「番号で呼べばいいじゃないですか。アルファベットと番号の組み合わせで」 事務官も発言する。 「われわれ専門家はそれでいいでしょう。しかし国民はどうでしょうか。あれだけの多様なものを分類するためにつけられた番号を覚えることは、大多数の人々には無理です。しかも、あれを一般大衆の目の届かないようにするのもまた無理です。そうすればまず、彼らがあまりに理解不能すぎる事態に対するショック症状を起こしてしまいます。いや、もう発生しているかもしれません、報告が来ていないだけで」 「では、一体どうすればいいんだ」 大臣が再び発言した。 「日本語の音韻構造を改造すればいいんじゃないかな」 誰かがそう発言する。しかし言語学者はにべも無く否定してしまう。 「過去の事例を鑑みますと、言語を人工的に改変する試みはすべて失敗に終わっています」 「では、一体どうすればいいんだと私は聞いているんだ」 大臣が三度叫ぶ。すべての視線という視線が言語学者に集まる。数学者も物理学者も立ち上がって彼を見ている。彼は、ゆっくりとこういった。 「私にもよくわかりません」 「なんだそりゃーーーー!」 大臣とうとう切れた! 「手前ら学者供の無能さにはあきれて声も出ねえや」 出てるじゃん。 「もうお前らの手は借りない。こうなったら最後の手段だ」 大臣は事務官のほうを見て言い放った。 「すぐに閣議を招集してくれ。自衛隊とアメリカ軍の力を結集してあれを打ち落とす。下にいる住民をすぐに避難させておけ。なあに、ちょっとぐらい街が火の海になったって、前にもあったことだ、なんとかなるさ」 「あっ、なるほど!」 そろいもそろって科学者たちは叫んだ。 「その手があったか、うっかりしていて気がつかなかった」 と、いうわけで人類の未曾有の危機は避けられたのであった。 この話の教訓 人類は昔から理解できないものは、こうして排除してきたのである。みなさんも、もし、理解できない代物に出くわしたら、力で排除しましょうね。理解できないものを理解しようとするなんて徒労に終わるに決まっているのですから。 (15点配分) ( )「全体として、面白かったかどうかの報告」 ( )「どこまで読んだか、その確認」 ( )「気になった部分への指摘」 ( )「興味深い(面白い)と感じた部分の報告」 ( )「技術的な長所と短所の指摘」 ( )「読後に連想したものの報告」 ( )「酷評(とても厳しい指摘)」 ( )「好きなタイプの作品なのかどうか」 ・特に重点的にチェック(指摘)してもらいたい部分。 (よくわからない) ・読んで楽しんでもらいたいと考えている部分。 (よくわからない) ・この作品で、いちばん書きたかった「もの/こと」 (よくわからない) オチはもう少し何とかならなかったのか
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よくわからない物音 何か個別に分類し難い物音です。 使用できるシーンは限られているものの それゆえに数が出回ってないような非常にどうでもいい音とかです。 名前 DL コメント 言葉で表すと・・・ もの落とす1 もの落とす1.wav 物を落としてしまった音です。 カッカカン もの落とす2 もの落とす2.wav 物を落としてしまった音です。 コッカランカン もの落とす3 もの落とす3.wav 物を落としてしまった音です。勢い余って机の下にまで落としてしまいました・・・ カラカラカッ、チュジュン、ドゥン・・・ もの落とす4 もの落とす4.wav 物を落としてしまった音です。 コックリャン もの落とす5 もの落とす5.wav 物を落としてしまった音です。 カッカカン もの落とす6 もの落とす6.wav 物を落としてしまった音です。 コッコカーン もの落とす7 もの落とす7.wav 物を落としてしまった音です。 ガッカーン もの落とす8 もの落とす8.wav 物を落としてしまった音です。 ピンコ-ン もの落とす9 もの落とす9.wav 物を落としてしまった音です。 パカーン もの落とす10 もの落とす10.wav 物を落としてしまった音です。 ピリコロ ケータイスライド引き Kスライド出し.wav 一昔前の水平にシュってやるタイプのケータイの音 シュッ ケータイスライド戻し Kスライド戻し.wav 一昔前の水平にシュってやるタイプのケータイの音 シュ! 壁を叩く音 壁を叩く.wav ベニヤ板の壁を叩く音。爆発音とかにもいいかも(んなアホな) バン 謎の物音1 謎の物音1.wav なんかよくわからない 省略 謎の物音2 謎の物音2.wav なんかよくわからない 省略 ものを置く1 もの置く1.wav 机にモノを置く音です ボッ ものを置く2 もの置く2.wav 机にモノを置く音です ゴットッ ものを置く3 もの置く3.wav 机にモノを置く音です コトッ モノを引く0 モノを引く0.wav 机の上に置いたものを引きずる音です スー モノを引く1 モノを引く1.wav 机の上に置いたものを引きずる音です スァーッ 液体ムヒ置く 液体ムヒ置く.wav 液体ムヒを机に置いた音です。 コッ 液体ムヒわざとらしく置く 液体ムヒわざとらしく置く.wav 液体ムヒをわざとらしく机に置いた音です。 コッカッ! ダンボール?0 wat0.wav ダンボールをいじっているように聞こえる 省略 ダンボール?1 wat1.wav ダンボールをいじっているように聞こえる 省略 ダンボール?2 wat2.wav ダンボールをいじっているように聞こえる 省略 ダンボール?3 wat3.wav ダンボールをいじっているように聞こえる 省略 ダンボール?4 wat4.wav ダンボールをいじっているように聞こえる 省略 ダンボール?5 wat5.wav ダンボールをいじっているように聞こえる 省略 ダンボール?6 wat6.wav ダンボールをいじっているように聞こえる 省略 ダンボール?7 wat7.wav ダンボールをいじっているように聞こえる 省略
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よくわからないBR 会場 http //cgi22.plala.or.jp/reflecti/br2/brlist.cgi 接近武器 遠距離武器 防具 道具 地図 その他
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このページはこちらに移転しました あなたしかわからない 作詞/148スレ106 独りは 辛くて 哀しいと 私は 知っていたから 手を取った あなたは 退廃を 愛して 私は 知らないまま あなたに恋した ふたりしかいない ふたりしかいない 信じられるのはあなただけ 目にうつるものも 感じるすべても 何一つ 私には・・・ 風が吹く 季節がかわったと告げる 冷たい風 それさえ 私には 意味のない便り あなた以外わからない・・・ 世界の色が変わる頃、私はあなたに出会って 世界の色が変わる頃、私はあなたに恋をして 世界のすべてが終わる頃、私はあなたを愛してる 終わらない 果てのない絶望の迷宮(ラビリンス) その中で あなただけがすべて だから 繰り返す苦痛の嵐も 耐えられる 希望の光 ああ あなたしかわからない・・・
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登録日:2023/07/01 Sat 18 10 26 更新日:2024/01/28 Sun 16 33 36NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 23年冬アニメ FGO Fate/Grand Order TYPE-MOON コミックエース ほのぼの アニメ ギャグ漫画 分かるよりも分かるわからない 漫画 藤丸立香はわからない 解答させる気が無いシルエットクイズ 謎丸 「敵の拠点を守るサーヴァントは四騎、クラスは、セイバー、アーチャー、ライダー、キャスターだ」 「とりあえずバーサーカーで!」 「待て待て待てぇーい!」 『藤丸立香はわからない』とはスマホアプリ『Fate/Grand Order』のコミカライズ作品の一つ。 作者は槌田。 【概要】 ジャンルとしてはショートギャグ漫画であり、ほのぼのした絵柄と緩い雰囲気で進む。 ただし時系列としては0話の時点で第二部の序――すなわち人理修復を成し遂げたものの、新たな敵の到来を受けフィニス・カルデア(南極カルデア)から脱出するシーンである。 またそこからの話でも彷徨海カルデアベースが主な基地であり、第二部の最新サーヴァントが普通に出てくる他、最新のゲームシステムについての話題も普通に出てくる。 進行度に関しては最低でも北欧異聞帯攻略までは終えていること、聖杯鋳造回を踏まえればツングースカを攻略したことが確定済み。最近になって南米異聞帯組が出てきたため、ほのぼのとした緩い作画に反して第二部第7章まで攻略済みという可能性も浮上しだした。 キャラの性格は若干天然のギャグよりだが本来のキャラクターからの逸脱は少なく、ゲームシステムについても変な使い方はしていない。逆に忠実な所をメタ発言に使うほど。 上記の「とりあえずバーサーカー」もシステム的に多くのユーザーがそうする(*1)ことが多く、同意されることも多い。 同じギャグコミカライズでもカオス満載の『マンガで分かる!Fate/Grand Order』と比べると割とわかりやすい。 例えば青銅のリンゴは『分かる』がマスターに直接苗木を植えているのに対して、『わからない』はマスターがスタミナを消費してリンゴを苗木から育てるといった形になっている。 奇妙なことにあちらの略称が『分かる』こちらは『わからない』で、しかも『分かる』は独自設定盛りだくさん、『わからない』は原作の設定にとことん忠実な為、 「『分かる』よりも分かる『わからない』」などと分かるのか分からないのか分からないカオスな紹介がされることも。 主人公および作品の通称は「謎丸」。 「謎」なんてどこにも入ってないのにいつの間にかそう呼ばれるようになっていた。 2022年の大晦日にアニメ化し、2023年2月7日から毎週火曜日に1話完結式ショートアニメとして1話ずつ配信され、2023年7月30日に最終回を迎えた。 3分程度のショートアニメでありながらゲームで起用された声優を例え数秒の出番であろうと惜しげも無く起用しているのが最大の特徴。 そのため「伊瀬茉莉也氏と山寺宏一氏を10分間の収録のために呼んでそのまま帰らせた」など若干伝説を作った。 【登場人物】 藤丸立香 CV 島﨑信長 主人公。性別男。 シリアスとは無縁の非常にユルい性格の癖してこれまでのメディアミックス展開で生まれた数多の『藤丸立香』達の中で最も未来のシナリオを突き進んでいる。 精神年齢は割と低めで中学~小学生レベルで、アレキサンダーやパリスら子供サーヴァントと遊んだり、ネモ・マリーンズとバドミントンしたりしている。 英霊達の名前を覚えきれていない上に変なとこに質問するボケ役だが、彼がツッコミ役を担当することも多め。 とはいえ異聞帯攻略を進めている関係から、個性とアクの濃過ぎるサーヴァント達に振り回されながらも時にはボケで振り回したり、涙目になりながらも上手にコミュニケーションできている中々のコミュ強者。 一応泣き言を言ったりボケ倒したりしながらも、地球を救うことには前向きで責任感はキッチリある。 マシュ・キリエライト CV 高橋李依 後輩。ノリが立香と大体同じでこちらもかなりユルい。 ポジションとしてはこちらもボケることが多い。 フォウ CV 川澄綾子 カルデアマスコット枠…のはずであるが周囲のボケに振り回されるリアクション担当になってしまった悲しき小動物。 ズレた事をいう藤丸・ボケ役が板についたマシュ・黒髭にツッコミすぎて心身が疲れ果てたり、挟まって取れなくなった英雄の証を取りに行ったりしている。 アニメのエンディングでは基本的に毎回走っている...が、1回だけ俯いてトボトボ歩き、さらに1回は人類最速の男が代わりに走った。 ダ・ヴィンチちゃん CV 坂本真綾 カルデアの技術顧問。第二部なので幼女の方。 突っ込み役ではあるが、天才芸術家故の凝り性のために本題を置いてきぼりにして暴走することも。 ジャージ礼装を作られた時には格好悪さに反対していたり、鋳造した聖杯の出来が悪いなど拘ったり。 シャーロック・ホームズ CV 水島大宙 カルデア経営顧問。 基本的にボケることはないのだが、積極的にツッコむこともない。 藤丸の妙な勘違いをフォローしたり、予想外の質問に大笑いしたりと割とエンジョイしている。 最近ルーラーの方のモリアーティにマウントを取り始めた。 ゴルドルフ・ムジーク CV 伊丸岡篤 カルデア新所長。 やっぱりというべきか常識人でありツッコミ役。異聞帯レポートの提出も度々藤丸に催促するなど上司としてもきっちり仕事をやっている。 料理も上手で騎士王が匂いにつられて召喚されたりしている。 シオン・エルトナム・ソカリス CV 青木志貴 アトラス院の錬金術師にしてカルデアの協力者のツインテ眼鏡。CVはこの漫画のアニメで初公開。 若干ボケ寄りのツッコミ役で、技術者として協力しジャージ礼装を作ったりしている。 ネモ CV:花守ゆみり シオンが召喚したサーヴァント。 ネモ・シリーズも多数登場しており、上記のようによく遊んでいる。ネモ本人は若干天然気味で、周囲に振り回されることが多い。 ネモ・ファーマーを提案したり、自分の分のプリンが無事か確認しに帰ったりしている。 ジングル・アベル・ムニエル CV 地蔵堂武大 カルデア職員。 バーソロミューと共に通路に潜んでいたりする。 その他サーヴァントたち 基本ゲスト出演でレギュラー的に出てくるキャラは少なめ。 槍の兄貴は2回程度出ており割とツッコミ役。 【シルエットクイズ】 アニメED後のおまけコーナー。 恐らく最も分からない要素となっている。 おそらくは当てさせる気がない。 何しろシルエットクイズなのに最初の問題の正解が「巌窟王に変装したホームズ」だったのを皮切りに、 ピザが出てくる回で「どう考えてもピザ一択だろう」となりそうな円盤のシルエットを見せて「お好み焼き」だったり、「上から見たプリン」だったり。 かと思えばアスクレピオスと見せかけて「防寒着を着たマシュ」だったりシャドウサーヴァントかと思いきや「シルエット通りのキャラ」だったり、 挙句の果てには「イヴァン雷帝と清少納言」だったり「モーニングスターを配送中のアマゾネスCEO」だったり「テスカトリポ金沢さん(*2)」(*3)だったりとかなりのカオス。 なので答えの発表後に藤丸が「分かるわけないよぉー!」などと悲鳴を上げるのがお約束となっている。 追記・修正はシルエットクイズに正答してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シルエットクイズ、たまーに正解してるらしい人いるよな -- 名無しさん (2023-07-01 18 33 01) こんなんでも漫画化や映像化されたFGOのなかでは一番先進んでいる藤丸である。 -- 名無しさん (2023-07-01 18 41 18) ゆるふわなギャグ時空だが、失意の庭やORTを突破しているっていうね -- 名無しさん (2023-07-01 18 47 46) 漫画のぐだーずの中でも人理の最先頭を突っ走ってたなんて。 -- 名無しさん (2023-07-01 19 03 04) ひたすら緩い -- 名無しさん (2023-07-01 19 13 08) 人理の壁的にはここのぐだ夫が一番の最適解を導出してたのは草 -- 名無しさん (2023-07-01 19 40 06) アイドルメイカーは読めてもブチ切れフォウくんがツッコミ役とは読めなかった -- 名無しさん (2023-07-01 19 46 46) こんなんでもミクトランまで踏破済みな歴戦のマスターである -- 名無しさん (2023-07-01 20 47 00) オレの身に何かあったら誰が地球を救うんですか!? とかいうキレッキレのツッコミ -- 名無しさん (2023-07-01 21 32 21) 「とりあえずバーサーカーで!」は割とやりがちなんで、すげー理解できる -- 名無しさん (2023-07-01 21 55 22) まさかこの作品がシオンのCVの初出になるとは -- 名無しさん (2023-07-01 23 16 40) ↑2そのセリフ汎用性高そう -- 名無しさん (2023-07-01 23 54 15) >第二部第7章まで攻略済みという可能性 じゃあカドックも出せるな!...出てたっけ?(なおパイセンは主演回あり) -- 名無しさん (2023-07-02 01 53 56) 漫画で割りとフリーダムにキャラ登場させるからアニメは相当声優が豪華 -- 名無しさん (2023-07-02 06 25 16) わからない分かるより分かるわからない、というトゲナシトゲアリトゲトゲみたいな漫画 -- 名無しさん (2023-07-02 06 55 07) 分からないみんな可愛くって大好きだわあ -- 名無しさん (2023-07-02 07 30 55) 聖杯鋳造できるからツングースカまでは確定で攻略済なんだよな -- 名無しさん (2023-07-02 11 05 49) ゆるいノリだけど描いてる人はガッツリ理解して描いてるよね -- 名無しさん (2023-07-02 12 59 29) やまちゃんと伊瀬さんを呼んで抱き合わせの収録も一切なく10分で帰らせた -- 名無しさん (2023-07-02 14 28 06) ↑10昔はそれでも良かったが今はたまにフォーリナーが混ざる時が… -- 名無しさん (2023-07-02 23 25 13) 実は出来るマスターなのかも。謎丸は。 -- 名無しさん (2023-07-03 19 25 53) あの顔でゲーティアをぶん殴ったという事実 -- 名無しさん (2023-07-04 08 37 08) わからないことを正直に言ってる分、漫画で分かる方よりは誠実とかいう話を見て爆笑した覚えがある -- 名無しさん (2023-07-04 08 41 50) なおアニメ18話でホームズが食べてたのは多分ハギス。本当カルデアの厨房っていろんなメニューあるな。 -- 名無しさん (2023-07-04 09 47 40) エミヤ×3人のあ -- 名無しさん (2023-07-04 10 15 00) セレシェイラさんもそのうち声付きで出るんだろうか -- 名無しさん (2023-07-04 19 59 49) ↑残念ながらアニメは今月で終了。原作は南米終わったばかりだから間に合わない。 -- 名無しさん (2023-07-05 04 29 12) FGOだけでなく、SNとかZeroとかの先行作品に対するリスペクトもめちゃめちゃ高い漫画 -- 名無しさん (2023-07-05 07 54 45) このゆるさがクセになる。 -- 名無しさん (2023-07-08 21 09 45) アニメの短い時間で「そうそう、このキャラこんな感じで喋りそう」ってのはマジで凄い -- 名無しさん (2023-07-19 04 10 28) シルエットクイズが当てさせる気がない点で、それをネタにしたpixivのあるイラストでは、腹いせにぐだがダ・ヴィンチちゃんに仕返ししていた。(どんな仕返しをしたかは) -- 名無しさん (2024-01-14 03 59 09) ↑追記・修正:(その仕返しはアレだったのでこれ以上は言えない。) -- 名無しさん (2024-01-14 04 01 45) キャラsage・過度なキャラ崩壊がないから緩く楽しく読める。アニメ2期希望だ -- 名無しさん (2024-01-28 16 33 36) 名前 コメント
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いまいちよくわからない脱出ゲーム 暇なので適当に説明とか攻略方法とか書いちゃってます(笑) 作った本人が言ってるんですから間違いなどありません・・多分(笑) 説明 脱出ゲーム第二弾。 前作とは違い、ゲームオーバーを廃止しました。 前作で作成に慣れたおかげでENDは2種類あったりします。 でも、相変わらずモノクロでよく分らない・・・。 攻略方法 普通√は普通にクリアできるかと思います。 裏√は普通√との分岐点を見つけない限り無理です。 しかも分岐点を見つけてからが大変だったりします(笑) .
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私は人がわからない第一話 私は人がわからない第二話 私は人がわからない第三話 私は人がわからない第四話 私は人がわからない第五話 私は人がわからない第六話 私は人がわからない第七話 私は人がわからない第八話 私は人がわからない第九話 私は人がわからない第十話
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めざせ全学トイレ制覇ということで皆さんの協力が必要となります。 新しいページを作る。 手順1. データを入力したい棟のページに行く 手順2. このページはまだ作成されていませんという表示になるので2.既存のページから作成する。を選択。 手順3. 既存のページ名を入力させられるのでテンプレ2と入力。(2は半角で。全角で入力するやつは何をやってもダメです。) 手順4. 新規ページ名に作成したいページの名前(5C棟など)を入力 ここまででページそのものの作成は終了です。ここからプログラミングチックな画面になって苦手な人はつらいかもしれませんが諦めて頑張りましょう。 棟の特徴を簡単に入力。最低限何階建てかがあればいいです。 表の入力に入ります。文字を全部真ん中に寄せるために表中にCENTER があって大変見にくいですね。基本的には入力したい文字は全てCENTER と|の間に打つことになります。最初はよくわからない場合2階以降のデータを例を参考に入れて最後に一階を書けばよいかと思います。また、テンプレでは5階までしか作っていないので、6階以上の棟を書こうという場合で、よくわからない場合は下の備考欄に必要なデータをまとめておいてください。 必要なデータは洋式トイレ数、和式トイレ数、小便器数(男子のみ)、温便座の有無、ウォシュレットの有無、荷物置き場(大便の場合)の有無です。女性用トイレで手洗い場の数が必要だと思ったらいっていただければ小便器の欄を変えるのでその旨連絡をお願いします。 備考を入力。改行等は普通に反映されるので備考として書きたいことを書いてください。 各項目について5段階でお願いします。☆は乳首を連想させますね。綺麗さアクセスしやすさ等は主観で構いません。アクセスに関しては基 本的にペデ等知らない人がくる想定でお願いします。 混雑度については普段から使っていないとわからないと思うのでわかればでいいです。これも五段階(☆)でお願いします。付け足したいことがあ れば言葉でたしていただいて構いません。 総合評価 最終的にどの程度おすすめのトイレかです。総合で判断しましょう。文字色を赤くする際にはテンプレのように赤くしたい部分全てを{}でくくってあげましょう。 全て終わったらプレビューで見て形が無事なら保存すれば完成です。お疲れさまでした。 画像等なしで見づらいかと思いますがこのページもまだ試作段階なので許してください。時間がありません。 既存のページを編集したい場合は左上の編集からお願いします。他の所あんまいじらないようお願いします。 連絡等がありましたらTwitterで@fla_mofuまでお願いします。 Twitterやってない方は絶望の中で漏らしましょう。
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【検索用 おんかくなんてわからない 登録タグ 2019年 Paul Williams Q-taro VOCALOID WACCHI Youtubeミリオン達成曲 shirone yujureal works お カンザキイオリ 初音ミク 川サキ ケンジ 曲 曲あ 殿堂入り 永田 明日香 渡邊 竜実】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:カンザキイオリ 作曲:カンザキイオリ 編曲:カンザキイオリ イラスト:shirone (Twitter) 映像:川サキ ケンジ(Twitter) 映像制作協力:Paul Williams・Q-taro・WACCHI・渡邊 竜実・永田 明日香・yujureal works 唄:初音ミク 曲紹介 意味を忘れない 曲名:『音楽なんてわからない』(おんがくなんてわからない) 1st アルバム「白紙」より 歌詞 死に急ぐ者たちを両手で馬鹿にしたのは 裂傷が霧になり舞い散る街で耳を塞ぐのは 僕はもうこの世界に見捨てられたような気がしたから 桜を待つ過去の死体が綺麗だったから 必死に生きて産み出した僕の汗水たちが なんの価値も無い振りをしたままお金に変わっていく 嫌いな人へのお愛想も大好きなあの人への手紙も 削り落とした命が吸い取っていく あなたの肌が愛しく心で打ち上がる 痛みが溶けるように過去になっていく 僕が僕である理由を傷だらけの胸に塗り込んできた もう誰の気持ちもわかりやしない そして今夢を諦めた 愚か者たちが救われる日を さよならで奪う世の中は お金で満たされた耳じゃ聞こえない 雨で溺れかけた両足が動かないから ゲボを吐きながら泣き出した砂利道を思い出した 耳をすませば仲間がいて電話先にはあなたがいて こんな日々を何年待っていただろう? 生温い命で随分悩んだみたいだ 体温と優しさで全て花になった しょうもない日々で悩んで捨て去った者たちに蔑まれ 本当にしょうもない人生だったのだろうか そして今意味を奪われた 耐え忍ぶ者たちが認められる日は 栄光に飽和する花と愛情で 満たされた目じゃ探せない 歌で世界を救いたい 歌で誰かを守りたい 歌で愛を教えたい 歌であなたを愛したい とかなんか言っちゃって それ全部自分の為だろう? 幸せに騙された体で 歌なんて歌えない 音楽はわからない さよならの意味すら忘れた お金で満たされた耳じゃわからない 待ちわびた溢れ出す愛で 死にたくなるのなら今は求めない 生温い幸せじゃ 僕らはここで終われない 僕らが 生きる意味を忘れない コメント 間奏のところで今までの歌詞が流れてくるのが深いり -- 虜になった (2019-05-24 12 25 20) 嗚呼すき。てかなんでこんなコメント少ないん? -- なまり (2019-06-01 21 11 17) 音楽という概念を再確認できた曲 -- はこ (2019-07-16 18 35 24) コメント少ないなぁ 素敵よこの曲 -- 咲夜 (2019-12-01 16 50 58) みんな気づいてないんだよ。この素敵な曲に。 -- そこら辺にいる名無し (2024-03-03 20 22 47) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。